古體詩 | 紅茶蜜傳 Ceylon Tea

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玉綺 Gyokuki

2021年7月13日讀畢需時 5 分鐘

アマノ和讃｜如果杜鵑都不叫了

「鳴かぬなら　余（われ）が身代わる　錐揉（きりも）みの　不如帰（ほととぎす）こそ　鋼（はがね）を統（す）ばる」

玉綺 Gyokuki

2021年6月30日讀畢需時 1 分鐘

アマノ和讃｜有馬の富士小野の風

「平生春鶯囀游中，游蘭戲梅永日空。花山可賢何處去，有馬富士小野風。」

玉綺 Gyokuki

2021年6月10日讀畢需時 2 分鐘

アマノ和讃｜俳句：小鎮做題家，都是人上人。

「へき町の寒士　妙好人かも　芬陀利華（ふんだりか）かも」

玉綺 Gyokuki

2021年6月9日讀畢需時 1 分鐘

アマノ和讃｜漢詩・和歌：紀伊國之天弓

「千早振（ちはやふ）る瑜祇（ゆぎん）に見れば紀伊国や一の弓取り茜（あか）の漣」